今日は書いていなかったメインストーリー41章３部について書いていきます
物凄くネタバレするので嫌な方は閉じてください
物語の前半はモリアーティー君の盛大な嫌がらせでしたね
ライヘンバッハで落ちたモリアーティー君は複製されて保管されてました、、、
生かされて保管されていたらしく、、よく精神崩壊しなかったなと感心
ストーリーを理解するためにまとめますね
まずは娑とポロスに関して
海(量子？)の力を吸収しすぎたせいか変色してしまってますね
崩壊獣は基本的に白とピンク色で構成されているので存在が傾いたのかな？
ポロスを作った経緯はプルシャ(金星)を復興させること
環境はできたけど肝心な生物の素がなかった、、そこに運よくグレーシュの箱舟が到来
捕縛されて中にあった火種計画ようの遺伝子データを使ってポロスが作られました
プルシャ(金星)人の人格データをもとに人類を作り上げて運営してみたものの
終末手前に取ったデータのためか治安が非常に悪かったのかな？
娑としてはこういう人を許容しているといづれ破滅すると金星時代からのトラウマ？で
不穏分子を排除しようとする、、その行為が洪水による文明排除だったようです
子ヴィタ達について
子ヴィタ達にある「調和」「和光」などは元々娑が変質していても持っていた美徳
ポロスを不穏分子が無いように管理する身内が必要という結論ができたときに
娑が持っていた美徳の感情をもとに作られたのが子ヴィタ達でした、、
ヴィタと子ヴィタの成り立ちの性質上、子ヴィタのほうが娑に近い存在だからこそ
切り札足りえたんですね、、、
モリアーティー君について
目的は洪水(終末装置)を起動させることで娑からのエネルギー供給路を発生させる
その路を遡って娑に到達することでした
そして娑の傍で小言をいいつつハエのように付きまとい皮肉を言うこと
最後まで皮肉屋でしたね、、まあなんというか、、終始うざかったよ、、君
フカに関して
フカは決戦前に人為的崩落(ファイナルモード)の確認したところ消えてしまいました
理由としては娑の防衛センサーに引っかかって投影の道が閉ざされてしまったから
ポロスに戻ろうと思案していたところ誰が投影をしていたかにたどり着きます
なんか高次元の存在になってしまったスウでした
どうやら高次元になってしまったせいで観測者に徹することしかできなくなったようで
それでもかつての仲間であるグレーシュを助けるためにフカを呼んだということでした
スウがどんな形であれ、また出会えたことが嬉しかったですね、、
そしてスウがポロスへの帰還のために呼んだ人物が、、、、
はい、ミステルさんですね、まあ生きてるよね～～
そしてフカはポロスに帰還し最終決戦へ
娑の本体ですが海のエネルギーを吸収しすぎていてデカくなってました！
このサイズの敵ってPSO２に出てきそうなんだよね、、
この姿は洪水を起こす執行部隊っぽくて
本体はこちら、、すごくエッチィ姿でした、、
奮戦しますが閉じ込められて封印される、、ところを、、
人為的崩壊により跳ねのけました！！待ってたぜこの時を！！
１部ラスト以来なので感慨深いものがありますね、、カッコいいよフカは！！
この姿を見た娑は逃げようとしますが
月にいる終焉キアナによる超長距離狙撃(ぱーん)によってはじけ飛びましたとさ
あの、、太陽系の端っこから１３分という短い時間で狙撃できる力って、やばない？？
B級戦乙女だったあのころとはかけ離れちゃったのか、、、
そして娑の力は、、、ヴィタが奪い取り受け継がれることになりました
２部ではヴィタが敵として出てくるのかな？？
後崩壊の書で娑の名前が出てきてるのでどういう展開になるんかな？
以上が３部の個人的まとめになります
今日の記事はここまで！！
次のバージョンは２部への導入らしく、新キャラがどんな性格なのか楽しみ！
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