第39章「海の人魚姫」を読了しました！！！
こっからはネタバレを伴うストーリーの振り返りするので無理な人は記事を閉じてね
とはいえ今回はヴィタをメインとした感想になります
まずはビジュアルが良すぎるのよ
今回のラスボスなのですがこの表情がね、、、いいのよ
この見下した表情がね、、癖にささる
とはいえこのCGはプロメテウスを倒したところなので感情的に複雑ですけどね
そしてモデリング、、神かな？
後ろの羽から孔雀がモデルなのかな？
変身形態では羽が大きく広がっているわけではないけど鳥っぽいよね？
そして何といってもデッカイ！！！
個人的に好きなショット、、、アポニアに次ぐぐらいの大きさ
流石ミホヨ！！！わかってるじゃないか！！！
スクショだと魅力を伝えきれないんだけど、まじでいいんだ
長身ですらっとしたモデル体型、、、しかも大きい、、わいの癖に刺さるのよ
物語に出てくる「ヴィタ」としては早くプレイアブル化してほしいかな
今のところモデリングがしっかりしているキャラは全員プレイアブル化してるので
１年後ぐらいかな？ 楽しみにしておきます
さて、、ここからは「娑(シャ)」について
まず娑は今回のストーリーでゼーレたちに出てきた「ヴィタ」とは違いましたね
娑とは元の名前は『ヴィタ』 金星文明の科学者で深淵の生き残り
金星における深淵とは崩壊をさしているので地球と同じ状況だったのかな？
そして金星にいる学者たちが深淵に勝つ手段として選んだのが
海(量子の海？)の力を金星に誘引させて深淵を押し流すという方法
しかしやっていることは氾濫寸前の川の堤防をわざと決壊させること
結果としては何も残らない死の星となりました
深淵に打ち勝つことは出来たが未来がなくなるというのは勝ったといえるのか？
そして『ヴィタ』は金星に隠されたロボットを見つけ決断します
自身を文明の「根」となり永遠に続く文明を築く
そのリソースのために世界の泡を破滅させ吸収するというのが目的でした
※この時に『ヴィタ』という名前を捨て「娑」と名乗ります
では今回のBoss「ヴィタ」は誰かというと超越存在となった「娑」の代理人
その代理人に自我が芽生えた存在とのこと
そして今回ゼーレたち一行と本格的に戦った「ヴィタ」の理由が
娑に対して「負けそうだから力をください」といって力を受け取った後に離脱すること
はい、、自分勝手ですね、、ゼーレが覚醒し結果的に問題解決しましたが
「とりあえず一発殴られろ！！！」
今日の記事はここまで！！！
おそらく２部からは金星などの他文明とのやり取りがメインになるのかな？
記事の告知などはtwitterで行っているのでフォローのほどよろしくお願いします
