カレーボーイのゲーム雑談

カレーとFGOが好きです。

【崩壊3rd】2部1章『百年の孤影』第3幕読了 その志は理解できる、だが受け入れるわけではない

2部1章の3幕が更新されたので見てきました!!

今回からガッツリ内容に触れていくのでネタバレがダメな方はブラウザバックだ!!

1幕に関しては下の記事を見てね

2幕はこちら!


まず開幕直後にこのCGが出てきたんですけどどういう状況だ?

テレサが新衣装だし、、おそらく火星探索組との連絡が途絶えたころのCGかな?

 

3幕はドニグル(犬)がとある目的のために釘を抜いているとある人物と遭遇からスタート

リトスト(右の人物)は百年前に死んでいるはずですが何故か目の前にいる

どうやら何か変質したっぽい?

 

場面は変わって探索組に切り替わります

釘は本当にデータの海からの浸食を防ぐもので、抜けたせいで赤い場所が広がってます

それを探索していたところ主人公は暗い空間に意識を飛ばされます

リトストの姿になった何かと遭遇します

どうやら主人公を呪っていた罹患の十相がリトストの形をとったらしい

そしてどうやら主人公とドニグルはパスのような何かで繋がっていることを伝えます

その痕跡を元にドニグルを追跡します

 

その探索中にとある文章が見つかります

その中では琅丘がどのようにできたのかが言及されてました

1:琅丘に存在していた恐怖を自分にため込んでリトストは死亡

2:恐怖を血液で影に変換して制御できるものに変質させて琅丘に流す

3:そうして生まれた影を元に罹患の十相を制御できるようにした

要は無秩序の力だった恐怖という力にリトストという指向性を持たせたことによって

影という利用できる力に変質させたってことかな?

 

こうして琅丘という防波堤が作成され甌夏が守られることになります

そのイメージ図はこれ

そのようにしてできた世界を見たかつての相棒のドニグルは釘を抜き琅丘と甌夏の

立ち位置を逆にさせようとした、、こんな感じ

ドニグルは琅丘が防波堤になることは不公平であり、甌夏も防波堤の役割をすべきと

考えたから行動を起こしていると主人公たちは推察しました

ワイの考え:

これで会ってると思うドニグルは立場を入れ替えさせることで甌夏の人たちに

今までの琅丘の立場を理解させることで以前のように平穏だった甌夏はリトストの

お陰で平穏だったということを証明しようとしたのかな

 

そのまま探索を続ける道中、晨雪先輩が主人公を大切にしてるか見る場面も

 

最終的には影潭(影の出どころ?)に向かうために覚が一行を橋から落としました

時間がないとはいえ、強引すぎないか??

 

影はリトストの血液からできた物なので死ぬまでの過去と向き合うことになりました

 

そして遂にドニグルに追いついたのですが、、、

本気モード(ケルベロスかな)に変身して一行を迎え撃ちます

このドニグル戦が結構楽しいモンハンで狩りをしてる感覚かな?

 

無事に倒して?(力を使い果たしたかな)いざ会話しようとしたのですが

なんか声が甲高くなってるし動機は話さないしどういうこっちゃ

 

騒動の黒幕のドニグルに首輪が付いたのであとは琅丘を復興させるのですが

どうやら力を借りるために他の七術を目覚めさせるらしい

、、、殉死以外全員生きてたのね コールドスリープ的な感じかな

 

場面が変わってとある人が目覚めて1章は終了

松雀が起こしたわけではないので勝手に起きたのかな?そしてどなた??

公式が七術のCVを発表してますので、そこから逆算すると『アカリ』かな

 

2部1章を呼んでの感想:

気持ちはわかるがドニグル、対偶法で証明しようとしちゃだめでしょ

正直あっさりと騒動が完結しちゃって少し拍子抜け

この釘が抜けた影響がかなりのマイナスに働くのかな?

 

今日の記事はここまで!!

ここからどういう風に世界の危機が来るのか、想像できないので展開に期待ですね

1部があまりにもよくできてるから期待は高いから頑張ってくれよmihoyo

 

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