2部1章の2幕が更新されたので見てきました!!
今回からガッツリ内容に触れていくのでネタバレがダメな方はブラウザバックだ!!
1幕に関しては下の記事を見てね
1幕は終末のアンカーが起動したので甌夏市に戻ろうとしたんですけどコラリーが
取り残されたところからスタート、、、というかどゆこと??
どうやら松雀が持っていたアイテムは喋ることができるらしい
これが呼び止めたためコラリーが取り残されたとのこと
この二手に分かれる状況ってアストラルリングの種類が違うように意図された分断かな
このマークが喋る物『覚』と関係性があることの証明なのかな
一方、甌夏市に来た方は主人公の先輩である辰雪と合流
やべ~よ、ガタイがいい、、胸がでかい、太ももパッツンに隠れ眼
あまりにも属性が多すぎてね、、めっちゃ好みなんですよ、、、プレイアブル化はよ!
甌夏市では終末のアンカーが起動した影響と歴史について調査
その結果としては以下が分かりました(筆者としてね)
1:洛星(火星)の固有世界は大崩壊という現象によりデータの海に引き裂かれてる
2:引き裂かれて海に沈んだものは根源物質と乱れたデータになっている(不可逆)
3:それに立ち向かう戦士?が存在 『七術』
4:松雀は七術の一人『欺瞞』能力は物理法則も範囲とした欺き
覚は『器物』能力は不明だけど発明関係かな?
5:甌夏と琅丘は同じ地方で他に白羽、明海があった(二つとも沈んでる?)
6:陰が甌夏で出てこないのは琅丘に隔離したから
要は甌夏の礎として琅丘を使ったこと
7:琅丘には『罹患の十相』という呪い的なのが封印されている
こんなところかな、、松雀は何故残ったのかというか他の七術はどんな感じで存在?
他の地方でも同じように七術によって存在を維持されてるのかもしれないですね
ここから更に調査が進みセナディア一行が追いかけていた犬(ドニグル)がどのような
経緯で来たのかが判明
このドニグルという犬は終末のアンカーを通して甌夏と琅丘を行き来することができる
そんでセナディアがアンカーを動かしたのではなくドニグルが動かしたっぽい?
置いておかれたコラリーたちはただ待っているのではなくちゃんと探索してました
甌夏に行くには甌夏を固定している7本の釘を緩めることで行ける可能性があるらしい
ということで釘を緩めたのですが、、ここで問題が発生
釘を打つ際に打ち込んだ術者『殉死』の過去を垣間見ることに
ドニグルは影から生まれた怪物で影を操れるようになった『殉死』が調伏した怪物
そして漠然と存在する影という恐怖エネルギーの方向性(何が原因で怖いのか)というのを己(殉死)が起源となるように琅丘の人々を殺しまくったらしい
まあやろうとしたことはわかるけど地球の人にとっては理解しづらいかも
洛星の人々の生まれはデータの海からの突如発生することがよくあることのようで
殺すことに対してそこまでなのか?
そしてまあ釘を操作したところ異変発生
コラリーはセナディア一行に合流しましたが琅丘に封印されていた『罹患の十相』によって主人公と松雀が呪われて命の危機に陥ってしまう、、、ってところで終了
恐らく次の3幕ではドニグル&殉死と対決することになるのかな?
3幕は14日なので楽しみです!!どういう締めになるのかな
今日の記事はここまで!!
最後はセナディアのCGを紹介しておさらば!!
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