今日は2部3章3節までメインストーリーが解放されたので備忘録として記事にします
ボス戦は難しかったですけど影というコンセプトと合っていて良い感じ
ラストが、、、マジで気になるよ、、どうなっちゃったのかな
2節までは下の記事をみてね!
物語は御影七術の力を使って無形の影を有形に変化させるところからスタート
この白及の自身との問答がかなり良いのよ
難しい言い回しですが敵は強大で確実に倒すには『涙濡の儀』するしかない
でも取ったのは松雀を犠牲にさせない策、成功する確率は低いけれども
過去から積み上げてきた行いでそれらを乗り越えられるというもの
白及が仲間を信じて犠牲の少ない策を取ろうとした、弟子を思う心が大変良き(´;ω;`)
そして術を行使したあと一行は立て直すために琥珀街に戻ります
全ての影の力を覚に注いだことによってほとんどの七術たちは力を失ってしまいました
その際の反動(今まで術として使っていた力の)は結構辛いものがありますね
セルマは他者を支配していたが故に自身の体を思うように動かせない
セラペウムは他者と死しても結合によって留まらせていたがゆえに死者たちの最後の声を1人で聞くことに、、、、
そんな中で覚に対抗するためにの白及が温存していた切り札を提示します
それは七術たちが活動停止していた100年間の間、代わりに力をため込んでいた体
イメージとしてはセナディアを治療していた方法かな
こんな感じで白及は虚贋の術で七術の身代わりを作り恩恵をため込んでいたのです
これによって砕け散った黄道のアストラルリングを8割まで力が回復
しかし使用するには琅丘の異火が7つ灯されるまで時間を稼がないといけない
時間を稼ぐためにセナディア達とアカリで時間を稼いで最後にアストラルリングを
継承した松雀が全てを片付けるというもの、、 クライマックスだね~~
一方そのころ一人外にいたドニグルは覚醒した覚と合うことに
この二人はどちらも影潭、、要は同法なのですがドニグルは敵対を選びます
力の差は歴然、、勝てないのにな
目的は時間稼ぎ、、そして死ぬこと
『殉死』のリトストと同じようなことをやろうとしたのか、、忠犬やぞ
そしてその死の間際、、、!!!
リトストが一時的?に復活!!
膨大な嵬集によって無と有が曖昧になったと同時に生と死も曖昧になったから
こういう展開は大好物なんだよ!!
ドニグルが稼ぎ、、リトストが稼ぎ、、遂に覚と対峙します
この覚戦は表現がかなり良いですね
先陣はセナディア達の主人公一行
受けた攻撃を屏風に映し出された影から取り出して攻撃してきます
そして次のアカリ
まじでさアカリの戦闘能力高いな、、影の力を使わずに戦えてるんだけど
そしてここが個人的に一番楽しいのよ
床に映った鏡面からの攻撃だったり
屏風に映った影での戦いなど
今までにない戦闘ギミックで新鮮で楽しいからぜひ難易度「困難」で頑張って!!
そして最後に松雀が引き受けるのですが、、これも良き!!
七術たちの影と一緒に戦うムービーがかなり良いのよ
3Dモデルとアニメーションの組み合わせが1部と違った魅せ方でよかった、、、
そして最後、どうなっちゃった?松雀はどこに???
なんでここで終わりなんだよ!!!MIHOYO!!!
早く!!早く続きを見せてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!
今日の記事はここまで!
2部最初は不安でしたがストーリーの盛り上がり方はかなり良いですね
色んな世界を今後周っていくことになるのかな?
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