崩壊3rdのストーリーを進めてますか?
今日の記事はメインストーリー35章のネタバレを含む内容になっていますので
ネタバレが嫌な方は閉じてください
この35章では最強のケビンに挑む物語になっていますが、、
そこらへんは後々に感想記事として書きますがおいておいて書きたいのは2つ
まずはスーサナの実力が具体的に書かれてましたね
長光に千界一乗へ乗せられて来てしまったメカニックなB級戦乙女ということで
そこまで強いキャラだと感じていませんでした
実際に天窮市でお寿司ちゃんと合ったイベントでは戦闘では微妙という印象でした
しかし実際には虚数の造物を一人で倒せる実力がありました
これは自己評価が低いだけで実力はA級はあるんじゃないかな?
ということでA級戦乙女として実装を楽しみ、、としてたのですが
え~と、、SP戦乙女として実装だそうです
何で踊り子衣装???? なぜSP戦乙女????
SP級の立ち位置としてはストーリー本編時点では故人または未来(キャロル)である
と思っていただけに、ちょっと解釈が違うかな、、、せめてA級にしてくださいよ;;
そして夢の中での話
まず前提として聖痕計画には夢と現実を入れ替えることがあります
現実世界を崩壊から取り戻しても人が夢から戻らないと世界を取り戻したことに
ならないのでテレサ達が人々を戻そうとして頑張る話が出てきます
その中で出てきた3つの夢
1:子供たちの夢を描く夢
小さい頃は将来〇〇になりたいと夢を描いて友達と話したな~
この中では夢の中のままだと先が見れないから先に進もうという締めなのですが
まさしくそうだよねと思いました、、それが原動力だよ
2:現実から逃げるための夢
現実と自分が思い描いていた夢とのギャップに耐えられる夢に籠るというもの
正直、この気持ちは痛いほどわかる いまの自分がそうだから
かつて自分が思い描いていた自分と今の自分があまりにも違いすぎて辛いんよ、、
でもそれを替えないといけないと思って転職を進めているんですけどね
3:最期の前に見るひと時の夢
現実に戻ったらあとは最期を待つ人にとっての最後の夢
、、凄く羨ましいな、、このおじいさん
自分もこういう風に言えるようになりたいよ、、
この夢の話の中で自分にとっての信念となっている言葉と重なる言葉がありました
「わたくしは、こういう夢が間違っていないと思うの。
間違っているのは人生の終点まであるいていないのに、未来をあきらめる人たちよ」
自分は過去に色々とあって生きるのが辛いと思うことが何回もありました。
そう思うたびに自分に1つの言葉を誓っていました
「最期は自分の手で終わらせない、事故や大病であってもいいから最後まで生き抜く」
小学校6年のころから今日に至るまで心がけていることです
この誓いが肯定されたんだなと、、間違ってなかったんだなと思いましたね
※思わず泣いてしまいました、、、;;
この他にも既存キャラの新装甲への布石があったりとして第一部が終っても楽しみな
展開が続いてます!!!
今日の記事はここまで!!
日曜日までは第35章の感想記事を書く予定ですのでお付き合いください
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